占いの効果的な活用方法とは

占いの歴史は古く、西洋では紀元前から占星術が用いられてきました。また、東洋では気学が生まれており、人生の指針となっていました。特に、占い師は政治や軍事を司る権力者から重用される傾向が見受けられ、国の運命を予言する役割を期待されてきました。
また、現在でも、芸能人やスポーツ選手が、どうすれば活躍することができるのか、運命を鑑定してもらうために占い師に依頼する風潮があります。姓名判断で芸名を決めたり、風水でトレーニング場所を探すケースが見受けられます。
さらに、一般人の間でも占いは広く浸透しており、十二星座占いは気軽に楽しめますので、とても人気があります。また、占い師の霊感によるタロット占いは的中率が高いことで知られていますから、電話占いやメール占いで鑑定を依頼する人が多く、携帯電話やスマホの普及に伴って増加傾向です。
尚、最近は、復縁の可能性があるかどうか、占ってもらう傾向が見受けられ、鑑定を依頼する人が増えています。生年月日などのデータがそろっているならば四柱推命などの占いが適していますが、不明な場合は水晶占いなどの霊感による鑑定が最適です。もしも特定の占いにこだわるならば、インターネットで検索する場合に、重点的に探すことが大事です。なぜなら、得意なジャンルを紹介している占い師のホームページが見つかりやすくなるからです。
復縁できるかどうか不安な方は、占いを有効に活用して悩みを解消することをおすすめします。

■決断のきっかけとなった占い師
以前、友人とランチに行った時に、お互い恋愛と仕事で悩んでいる、という話になりました。いつもは、そこでお互いに話を聞きあって終わるのですが、その時は占い師に占ってみてもらわないか、という話になりました。友人が最近占いにはまっていて、いろいろな人に占ってもらっているらしいのです。インターネットでの簡単な占いはしたことがありますが、本格的な占い師さんに占ってもらったことはありませんでした。興味もあり、友人も一緒なら、ということで早速電車に乗って行ってみました。そこは、食べ歩きや占いのお店が多いという場所です。
特に目的のお店があるわけではなかったので、ぶらぶら歩いているとテレビ番組が取材に来た、という看板の占いの店を見つけました。手相と生年月日、名前で占ってくれるという占い師で、値段も手頃だったのでそこに決めました。
占いは一人20分ずつ、友人が見てもらっている間は、私が記録係をして、私の時は友人が記録係をしてくれました。
結果としては、20分という時間が短く感じるほど充実した内容の話ができました。今の仕事に向いている、という言葉をもらえたことが、その後の私の仕事へのモチベーションにもつながりました。結婚、転職に良い年、その時の彼についても占ってもらいました。友人が記録してくれた紙をもらい、その後カフェで二人で占い結果をよく読み直しました。お互いに記録係ができるので、占い師の方に占ってもらうときは、気を許せる友人と行くのがおすすめです。話だけでは、すぐに忘れてしまうことも書き示しておくことで見直すこともできます。
記録してもらった紙は大切にとっておきました。悩んだ時や迷った時に、何度も読み返したこともあります。気をつけるべき年や、自分の性格など客観的に見るいい機会になりました。
私が占い師にみてもらったのは、その1度きりです。何度も占ってもらったことがある、という友人は当たり外れがある、と言っていました。はずれというよりは、自分には合わない、という占い師もいるようです。私には、あの占い師がぴったり合っていました。占い師に占ってもらう前は、なんとなく敬遠していましたが、あの時占ってもらって良かった、と今では心から思います。自分で決断することのきっかけとなる出来事でした。