人気の占い師が集結する電話占い

電話占いはダイヤルQ2が盛んであった1990年代頃から行われており、業界の中でも比較的歴史のある占い方法となっています。もっとも、この電話占いが登場した当時はまだ自宅電話しかなかった頃であった為一部の方の間で人気を集めていましたが、現在では携帯電話やスマートフォンの普及により多くの方が利用するようになり占い業界の中でも大きなマーケットとなっています。
そして、これに伴い電話占い会社の数も増えおり、各会社では他社との差別化を図り集客力を高める戦略の1つとして全国各地の人気占い師を集結させています。これら各電話占いに在籍する占い師は当然当たることを前提として審査を経た上で採用がされており、通常各会社には占いの種類もバラエティーに富んだ複数の占い師が所属しています。
具体的な占いの種類としては霊感占いやタロット、西洋占星術や四柱推命など世の中で広く一般に行われている占いと同じ程度の数がありますので、自分の好みに合わせて方法及び占い師を選べるようになっています。また、当たる当たらないに関してはスピリチュアルな世界ですので、各電話占いのホームページに掲載されている占い師の紹介文などを参照してそれぞれのフィーリングで選ぶことが大切ですが、参考までに音声のみでやり取りする電話の特質からこれのみで占える霊感占いが一般的に当たるとされています。その為多くのところで霊感占いを行う占い師が人気を集める傾向にあります。

■受話器の向こうの占い師さんになら素直になれる電話占い
当時私は仕事も恋愛も何もかもうまくいかなくて、心の中がごちゃごちゃでした。誰かに相談したくても、自分の中の妙なプライドが邪魔して抱え込み、苦しくて全てを投げ出したくなっていました。そんな時に雑誌に電話占いの文字を見つけて、受話器を手にしたのでした。
電話の向こうの占い師さんは、私のまとまらない話を一つ一つゆっくり聞いてくれました。彼が心変わりしたように感じていること、仕事で任された立場が私には荷が重いこと。何もかもうまくいかなくて全てを投げ出したいこと。そして、一呼吸おくと確かに彼に近づく女性がいるけれど心配しなくて良いこと、仕事も少しずつ乗り越えられることなどを優しく話してくれました。続いて話は私の体調のことに。何か薬を飲んでいるようだけれど合っていないし、飲む必要はないと言われたのです。実はその頃私は、様々なストレスからホルモンのバランスを崩していて投薬治療を受けていたのです。その事については話していなかったので本当に驚きました。そして実際、薬の副作用が強く辛かったので心当たりもありました。そこで別の大きな病院で診察を受けると、確かにストレスによるホルモンのバランスの崩れはあるが投薬の必要性はないと診断されたのです。薬を飲むこと自体が苦痛でストレスだったので、本当に良かったと思いました。そして占い師さんの言葉に改めて驚いたのでした。
その後、彼とは結婚まで進み子どもも生まれ幸せに暮らしています。仕事も少しずつ乗り越え進むことができました。全てを投げ出したくなったあの時、受話器を手にして本当に良かったと思います。出向かなくてもいい、占い師さんと顔を合わせなくていい電話占いだったから、私は受話器を手にしたのです。あの時、電話占いをしていなかったら私はどうなっていたのかと考えます。もしかしたら本当に全てを投げ出していたかもしれないですし、今の幸せはなかったかもしれません。とても不思議な気持ちです。
テレビや雑誌など、世の中には占いを目にする機会はたくさんありますし、占いの方法も様々です。その中で私は電話占いに出会えて本当に良かったと思います。電話の向こうにいる顔の見えない占い師さんだからこそ、素直に相談できたのですから。